haricot rouge*** ハンドメイド日記

”Variety is the spice of life”~変化は人生の香辛料~ 新しい出会いや体験は、人生を豊かに彩るスパイス♪
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『銀行総務特命』

銀行総務特命 (講談社文庫)/講談社

¥680
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「特命」銀行マンが組織・社会の暗部を抉る帝都銀行で唯一、不祥事担当の特命を受けている総務部の指宿修平。内外問わぬ厄介事を一手に引き受ける男を情報漏洩、社員のAV出演、誘拐事件等が襲う連作集。
【アマゾンより引用】

不祥事担当とはいえ、もみ消すことが仕事ではなく、銀行の利益を守りつつ不祥事の解決をするのが主人公の仕事。


この本、とても面白かったのに、実は、読むのが2回目。

連作短編集の3話目の途中で

フローレンあれ?なんか読んだ記憶がある気がする・・・

と読み進め、結論部分でようやく

フローレンやっぱり読んだこと、あるえっ

と気づいた抜け作

1話目と2話目は、まったく記憶に残っていませんでした。あせる

1回目に読んだのだって、ここ3ヶ月ぐらいの間のことのはずなのに・・・

せめて、1話目に気づきたかった・・・ Σ\( ̄ー ̄;)オイ

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『鉄の骨』

鉄の骨 (講談社文庫)/講談社

¥880
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中堅ゼネコン・一松組の若手、富島平太が異動した先は“談合課”と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾く―技術力を武器に真正面から入札に挑もうとする平太らの前に「談合」の壁が。組織に殉じるか、正義を信じるか。吉川英治文学新人賞に輝いた白熱の人間ドラマ。
【アマゾンより引用】

NHK(番組ホームページは、コチラ☆☆☆)でドラマ化された作品

放送当時はそんなに興味がなく、1回目を録画して見るもののあんまり印象に残らず、結局2回目以降を録画しなかったので、ずっと気になっていました

主人公をドラマでは小池徹平さんが演じていますが、ぴったりな感じニコニコ
小池さんを頭に思い浮かべながら読んでましたププッ・・・

談合がどうしていけないのか、どうしてなくならないのか分かりやすく提示されます。
業者の言い分、取引銀行の言い分、第三者の言い分。
それぞれ自分がどの立場に近いかによって、どの言い分に親近感をおぼえるか分かれるかもしれませんね。

談合についてだけではなく、学生から社会人になったときの心の変化が絶妙にかかれてあって、私自身、学生時代に付き合っていた人が社会人になり、私だけ学生のままのときがあり、すれ違ってしまったのは必然だったかもしれないななんて、昔のことを思い出しながら読んでいました。

池井戸さんの小説を読むと、いつも働くこととはどういうことかを突きつけられているような気がします


NHK土曜ドラマ 鉄の骨 DVD-BOX/ポニーキャニオン

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『BT’63』

BT’63(下) (講談社文庫)/講談社

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父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、四十年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋…。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べる―。父と息子の感動長編。
【アマゾンより引用】

BT’63(上) (講談社文庫)/講談社

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呪われたトラックBT21号の運転手四人が次々と殺され、史郎が精魂を注いだ新事業も立ち行かない。すべては闇の住人、成沢が仕掛けたことだった。愛する鏡子まで成沢の罠に陥り、史郎は苦悩の選択をする―。一方の琢磨は、現代に残っていたBT21号を手に入れる。「物語」のすべてがつまった圧倒的大作。
【アマゾンより引用】

池井戸潤さんは、もともとWOWOWで放送された”下町ロケット”の原作者として興味を持ち、岐阜県出身ということでますます親近感を持ち、図書館で借りられるものを順番に読んでいます。

アマゾンのレビューにもありますが、池井戸さんの作品で最初に読むのはオススメしないかな。

先が気になり、結末がどうなるか知りたくて一気に読ませるところはすごいなと思いますが、細かい部分で引っかかるところがあるし、設定がちょっと変わっているので、抵抗を感じる方がいるかもしれませんね。

この作品の前に、レビューは書いていませんが

オレたちバブル入行組 (文春文庫)/文藝春秋

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オレたち花のバブル組 (文春文庫)/文藝春秋

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入門編には、アップこの二つがいいかな

シャイロックの子供たち (文春文庫)/文藝春秋

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果つる底なき (講談社文庫)/講談社

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かばん屋の相続 (文春文庫)/文藝春秋

¥610
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短編集なので読みやすく、表題の「かばん屋の相続」は、一澤帆布のお家騒動を題材にしていておもしろいです。

七つの会議/日本経済新聞出版社

¥1,575
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M1(エム・ワン)/講談社

¥1,890
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アップこんなのを読んでます。

池井戸さんの描く銀行員は、借り手である中小企業に向ける目が温かくてやさしくて、池井戸さんの理想の銀行員の姿が描かれているのかなと思います。

もちろん、こずるい、上しか見てないような銀行員も描かれていますよ。にひひ


こういう企業小説を読んでいると、仕事するって大変、出世するって大変・・・ってつくづく思います。



プロフィール

あんこ

Author:あんこ
怖いもの知らずの無謀なハンドメイドの挑戦記録と家族(王・私・あね姫・ちび姫・やんちゃ王子)のあれこれを綴っています

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