haricot rouge*** ハンドメイド日記

”Variety is the spice of life”~変化は人生の香辛料~ 新しい出会いや体験は、人生を豊かに彩るスパイス♪
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『死神の浮力』

死神の浮力死神の浮力
(2013/10/25)
伊坂幸太郎

商品詳細を見る


おまえはまだ死なない。俺がついているから――。映画化(金城武主演)もされたベストセラー『死神の精度』の「千葉」が8年ぶりに帰ってきました! しかも今回は長篇、冒頭の一部を除いてすべて書き下ろしです。7日のあいだ対象の人間を観察し、「可」か「見送り」を判定。「可」の場合8日目にその人間の最期を見届ける……。人間界でひっそりとこんな仕事をしている死神の千葉。クールでとぼけた彼のちょっとテンポのずれた会話と、誠実な仕事ぶりをたっぷりお楽しみください。
【アマゾンより引用】

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『グラスホッパー』

グラスホッパー (角川文庫)/伊坂 幸太郎
¥620
Amazon.co.jp


「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。


【アマゾンより引用】



以前、読んだことがあるんですが、『グラスホッパー』の続編の『マリアビートル』を読んで、


(そのときの記事は、コチラ☆☆☆


フローレンあぁ~やっぱり、前作が気になる~苦笑


と、もう一度買っちゃいました


読みたい新作を全部読み終わったので、久しぶりの『グラスホッパー』ですニコニコ



物騒な「業界」の、一流の人たちに囲まれた主人公の鈴木は、


素人そのもので普通だったら、死んでしまうか、少なくとも「業界」の誰かに痛めつけられてしまうような無防備さがあるのに、


素人ゆえの善良さからかピンチの時もなぜか助かってしまう「ミラクル」な人です!!



結末や自分の好きなエピソードはぼんやり覚えていましたが、


フローレンこんな風だったっけ?むっ 


と思うことが多くて、新鮮に読める自分がちょっと悲しかったです汗



人を殺すことに対して何のためらいも感じさせない冷たさに違和感を感じることがあるかもしれません…


でも、殺し屋も人で、それに対する回答もちゃんと用意されているので、何度読んでも面白い本ですニコニコ




ペタしてね

『バイバイ、ブラックバード』

バイバイ、ブラックバード/伊坂 幸太郎
¥1,470
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「理不尽なお別れはやり切れません。でも、それでも無理やり笑って、バイバイと言うような、そういうお話を書いてみました」(伊坂幸太郎)。

太宰治の未完にして絶筆となった「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語!

【アマゾンより引用】

「あのバス」で連れて行かれる星野と、バスに乗せる役割を担っている破天荒な繭美が、バスに乗る前に女性たちにバイバイの挨拶をしにいく物語。

アマゾンのレビューでも、みなさん書かれていますが、繭美さんは、私の中では完全に”マツコ・デラックス”さんでした。にひひ

太宰治さんの『グッド・バイ』を読んでいないので、どのように参考にされているか分からないけど、太宰治さんの作品が未完だからといって、『バイバイ、ブラックバード』まで、未完のような状態で終わって欲しくなかったな…あせる

この先、主人公がどのようになっていくのか、未来を暗示しつつも、はっきりとした結末を書かないのは、

読者がいろんな解釈ができるということだろうと思うから、作品の世界を読んだ後も楽しめてアリニコニコ

だと思っていますが、物語の重要な部分である

「あのバス」とは何か?


なぜ、「あのバス」に乗らなくてはいけないのか?

とか、大切なパーツの説明抜きなのは、作者の怠慢なんじゃないの?むっと、思っちゃいます。

別にイケメンでもないのに、なぜか、5人もの女性(しかも、一人は売れっ子女優!!)と付き合っちゃえる星野くんを、イヤミなく書けちゃうところは、さすが、井坂さんラブラブと思いますが、でも、気がついたら5人と付き合ってたという自覚なきプレイボーイは、許せないので、辛口評価です苦笑

ペタしてね

『マリア・ビートル』

マリアビートル/伊坂 幸太郎
¥1,680
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酒浸りの元殺し屋「木村」。狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」「檸檬」。運の悪い殺し屋「七尾」。物騒な奴らを乗せた新幹線は、北を目指し疾走する! 『グラスホッパー』に続く、殺し屋たちの狂想曲。

【アマゾンより引用】


『グラスホッパー』を以前読み、面白かった記憶(ちゃんと覚えておけば…あせる)があるので、読むのを楽しみにしていました音譜


これでもか、というくらい悪意の塊の中学生…

本で得た知識で、”世界”を分かったような気になって、回りの大人を見下しています。


でも、出会う大人にする質問が


どうして、人を殺してはいけないの?

戦争や死刑制度で人を殺すこともあるのに、どうして殺してはいけないの?


というもので、この質問って、実は、子供っぽい質問だよなぁと思いました。


どうして?と聞かれて、上手く答えられる「大人」(私も含めて…)がどれぐらいいるか分かりませんが、でも、「大人」は、たとえ言葉で上手く説明できなくても、感覚でちゃんと分かっているんじゃないかな?と…


そんな質問をすること自体が、子供なんだよ…


と、ツッコミ入れながら読んでました…



そして、井坂さんは、なぜ人を殺してはいけないか、を、それこそ中学生が読んでも分かるように、丁寧に分かりやすく説明してくれました。


そこの説明だけでも、この本を読んでよかったと思いましたニコニコ



ただ、読み終わった後、『グラスホッパー』をもう一度読み返したくなったけど、この間、本の片づけをしたときに、古本屋さんに売り飛ばしてしまっていて、読めず…ガクリ


しくじった~叫び



古本屋さんで買っちゃう?にひひ




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『オー! ファーザー』

オー!ファーザー/伊坂 幸太郎
¥1,680
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みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。我が家は、六人家族で大変なんだ。そんなのは珍しくない?いや、そうじゃないんだ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、みんなどこか変わっていて。俺は普通の高校生で、ごく普通に生活していたいだけなのに。そして、今回、変な事件に巻き込まれて―。

【アマゾンより引用】


あとがきで知りましたが、この本は、ご本人曰く、伊坂幸太郎第1期の最後の作品なんだそうです。

(ちなみに、第2期は、『ゴールデン・スランバー』以降の作品です。)


たしかに、軽い雰囲気のふふふニコニコと笑ってしまうような会話が繰り広げられ、(でも、とても薀蓄のある内容ですが…)軽やかに話は進んでいきました。


一見つながりがなさそうなエピソードも話が進むにつれて、どんどんつながっていき、最後にはすべてがつながるという、読んですっっきりする作品ですニコニコ


第2期以降の作品は、伊坂ファンで好みが分かれると思いますが、この作品は、伊坂幸太郎さんが好きなら、間違いなく「ツボツボ」だと思います音譜



ペタしてね

『砂漠』

砂漠 (新潮文庫)/伊坂 幸太郎
¥780
Amazon.co.jp

麻雀、合コン、バイトetc……普通のキャンパスライフを送りながら、「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、もがく5人の学生たち。社会という「砂漠」に巣立つ前の「オアシス」で、あっという間に過ぎゆく日々を送る若者群像を活写。日本全国の伊坂ファン待望、1年半ぶりの書き下ろし長編青春小説!


入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決…。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれ成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快感溢れる長編小説。

【アマゾンより引用】


アマゾンのレビュー、賛否両論で、買おうな?どうしようかな?と思っていましたが、読む本がなくなって、買ってみるかと、買った本ですあひる



大学時代は、確かに、社会という「砂漠」に巣立つ前のオアシスだったなぁ…

でも、自分がどれほど恵まれてるかは、「砂漠」に行かないと分かんないんだよなぁ…


でも、こんな素敵な仲間が大学時代にいたのは、どれぐらいの人間なんだろうなぁ…


羨ましいなぁと思いながら読んでいた、子育てやら仕事やら家事に追われている私でした…

現実逃避というか、タイムスリップできて、ほんわかとした気持ちになれましたラブラブ




ペタしてね

『あるキング』

あるキング/伊坂 幸太郎



¥1,260

Amazon.co.jp


天才が同時代、同空間に存在する時、周りの人間に何をもたらすのか?野球選手になるべく運命づけられたある天才の物語。

山田王求はプロ野球仙醍キングスの熱烈ファンの両親のもとで、生まれた時から野球選手になるべく育てられ、とてつもない才能と力が備わった凄い選手になった。王求の生まれる瞬間から、幼児期、少年期、青年期のそれぞれのストーリーが、王求の周囲の者によって語られる。わくわくしつつ、ちょっぴり痛い、とっておきの物語。『本とも』好評連載に大幅加筆を加えた、今最も注目される作家の最新作!!



ベストセラー作家・伊坂幸太郎さんの最新刊は、いままでの伊坂作品とはひと味もふた味も違う! 『ゴールデンスランバー』や『週末のフール』のようなテイストとは違いますが、ひとりの天才が生みだされていく過程、主人公を取り巻く周囲の人々の困惑と畏れ――読み進めていくうちにどんどん引き込まれていきます。「他の人にこういう小説を書かれたら悔しい」「こういう作品を読みたかった」と伊坂さんご自身がおっしゃるくらい、思いをこめた作品です。新しい伊坂ワールドをお楽しみください!(by編集担当)

【アマゾンより引用】


なんだか哀しいお話でした。
なんとなく、すっきりしなくて、ちょっと消化不良です・・・苦笑



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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
怖いもの知らずの無謀なハンドメイドの挑戦記録と家族(王・私・あね姫・ちび姫・やんちゃ王子)のあれこれを綴っています

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