haricot rouge*** ハンドメイド日記

”Variety is the spice of life”~変化は人生の香辛料~ 新しい出会いや体験は、人生を豊かに彩るスパイス♪
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『臓器農場』

臓器農場 (新潮文庫)/帚木 蓬生
¥820
Amazon.co.jp

新任看護婦の規子が偶然、耳にした言葉は「無脳症児」―。病院の「特別病棟」で密かに進行していた、恐るべき計画とは何か?真相を追う規子の周囲に、忍び寄る魔の手…。医療技術の最先端「臓器移植」をテーマに、医学の狂気と人間の心に潜む“闇”を描いた、サスペンス長編。

【アマゾンより引用】


題名からして、重いテーマなんだろうなと思い、読み始めるのに勇気が必要でしたが、作家さんの本を複数持っているときは、持っている本の中から発行順に読んでいくというマイルールがあるので、読み始めました…


読み始めると、題名ほどにはおどろおどろしい感じではなく、むしろ、新米看護師が配属された職場で懸命に仕事をしている爽やかなところから始まったので、読みやすく、一気に物語に引き込まれました。


その後は、もちろん、医療の負の部分が描かれますが、そのときには、もう先が気になり、どんどん読んでいきました。


自分の子供が移植をする以外助かる道がなかったとしたら…


親として、こんなにつらいことはありません

自分が妊娠中に子供に悪いことをしたから、こうなってしまったんじゃないだろうかと責め、助けられるなら、助けてやりたい、それが無理なら、代わってやりたい…


とまで思ってしまうかもしれません…



箒木さんの作品は、どの作品も、考えさせられるものばかりです。




ペタしてね


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Comment

1. 重たそうな本ですね
編集
こんにちは。

あんこさんは結構重たい内容の本がお好きなんですね。先日の本といい…
考え込んでしまうのでは??

それと、お買い物のコーナーが私の好きなお店が複数並んでいます。今度覗いてみますね。

訪問してくださって有難うございます。
また、遊びに来ますね。
2010年05月21日(Fri) 16:45
2. Re:重たそうな本ですね
編集
♪ピノッコッペと炉端の人々さん

そうなんです・・・正直、「重い」本です・・・(;^_^A

そもそも気に入った作家さんが見つかると、その人の作品を一通り読みたくなる性格で、箒木蓬生さんにハマるきっかけになった『閉鎖病棟』という作品に出会って、買いそろえようと思ったんですが、確かに、重たい内容が好きなのかも・・・

サスペンスが好きなんですが、ただの推理小説ではなく、そこに何か考えさせられるもの、気づかせてくれるものがある作品が好きなので、結果的に「重い」内容がある本を読むことになってしまってるみたいです・・・

2010年05月22日(Sat) 00:58












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プロフィール

あんこ

Author:あんこ
怖いもの知らずの無謀なハンドメイドの挑戦記録と家族(王・私・あね姫・ちび姫・やんちゃ王子)のあれこれを綴っています

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