haricot rouge*** ハンドメイド日記

”Variety is the spice of life”~変化は人生の香辛料~ 新しい出会いや体験は、人生を豊かに彩るスパイス♪
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『中原の虹』

中原の虹 (1) (講談社文庫)/浅田 次郎
¥660
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「汝、満洲の王者たれ」予言を受けた親も家もなき青年、張作霖。天命を示す“龍玉”を手に入れ、馬賊の長として頭角を現してゆく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。

【アマゾンより引用】

4巻セットの『中原の虹』を読破しました。

『蒼穹の昴』や『珍妃の井戸』と、昴シリーズを続けて読んだので、人物や時代背景が混乱することなく読むことができました。ニコニコ

1巻、2巻、3巻と読み進めると、なんだか勢いがしぼんでいったような…

歴史小説で、歴史的事実と異なることを書いたら、歴史小説ではないと思うので、事実にいたる登場人物の気持ちをどのように表現するか、歴史には登場しない人物を登場させて、どう関わらせていくかが、作家さんの腕の見せ所かな?と思っています。

張作霖が中原(中国)の覇者になることはなく、その息子、張学良も覇者になることはないという重い事実と、中原の覇権(龍玉)を巡る物語にどのように折り合いをつけるのだろうと思いましたが、最後は、尻切れトンボで終わっちゃったような…あせる

現在は、張作霖爆破事件を扱った『マンチュリアン・リポート』という本が出版されていますが、レビューを見ると、いまひとつな印象なので、昴シリーズは、これで、読み納めかな…苦笑

このシリーズのおかげで、中国の近現代の歴史に興味を持つようになったので、他にも何かいい本があったら、読んでみたいと思います。

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中原の虹 (2) (講談社文庫)/浅田 次郎
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