haricot rouge*** ハンドメイド日記

”Variety is the spice of life”~変化は人生の香辛料~ 新しい出会いや体験は、人生を豊かに彩るスパイス♪
2017年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年05月
TOPスポンサー広告 ≫ 『死神の浮力』TOP 【伊坂幸太郎 著】 ≫ 『死神の浮力』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

『死神の浮力』

死神の浮力死神の浮力
(2013/10/25)
伊坂幸太郎

商品詳細を見る


おまえはまだ死なない。俺がついているから――。映画化(金城武主演)もされたベストセラー『死神の精度』の「千葉」が8年ぶりに帰ってきました! しかも今回は長篇、冒頭の一部を除いてすべて書き下ろしです。7日のあいだ対象の人間を観察し、「可」か「見送り」を判定。「可」の場合8日目にその人間の最期を見届ける……。人間界でひっそりとこんな仕事をしている死神の千葉。クールでとぼけた彼のちょっとテンポのずれた会話と、誠実な仕事ぶりをたっぷりお楽しみください。
【アマゾンより引用】



相変わらずのとぼけっぷりがいい味を出している千葉ですが、「仕事」に関してはとても冷徹。
でも、誠実ともいえる。

8日間の観察で一体何が分かるのか・・・(しかもほとんどの死神はロクに観察もしない)

気まぐれともいえる判断で生死を決めていいのか・・・(だから死「神」なんだけど・・・)

誰かにとっては、死んでもしょうがないと思うような人間でも、誰かにとっては生きていて欲しい人間かもしれない。
一度、「見送り」を使えば、「可」を使えなくなってしまうかもしれない。

だから、どんなに「いい人」でも、例外を作らない。
その代わり、8日間ちゃんと観察する。

と、いうことなのかな?

もし、こんな死神がいるのなら、私は千葉のような死神が担当だったらいいなと思う。

それでも、読みながら、今回ぐらいは「見送り」にしてもいいんじゃない?「見送り」にしちゃう?

とドキドキしながら読みました。

結末は、知らない方が断然面白い。
だから、ネタバレのレビューは読まないほうがいいと思う。

前作の『死神の精度』を読まなくても、十分楽しめますが、まだの人は前作を読んでからの方がもちろんいいし、もう読んじゃった人は、『死神の精度』もオススメです(^^)

記事はコチラ☆☆☆


死神の精度 (文春文庫)死神の精度 (文春文庫)
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

関連記事
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
プロフィール

あんこ

Author:あんこ
怖いもの知らずの無謀なハンドメイドの挑戦記録と家族(王・私・あね姫・ちび姫・やんちゃ王子)のあれこれを綴っています

月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセス解析
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Material by amu*ca
Powered by FCブログ
  まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。